雨水とはどんな時期か
二十四節気のひとつである雨水は、立春の次に巡ってきます。
雪が雨へと変わり、寒さが少しずつ緩み始める頃です。
暦の上では春へ向かう節目ですが、体にとっては「揺らぎ始める時期」でもあります。
寒さがゆるむ一方で、空気中の湿度や気圧の変化が増え、体内の水分バランスも影響を受けやすくなります。
この時期に増えるのが、春本番の花粉症へつながる前触れのような不調です。
花粉症は突然始まらない
「気づいたら鼻水が止まらない」
「急に目がかゆくなった」
そう感じる方は多いですが、実際にはその前段階があります。
雨水の頃から見られるサインとして、
- 朝すっきり起きられない
- 頭が重い
- むくみやすい
- 胃腸が重だるい
- 甘いものが欲しくなる
- 天気で体調が左右される
こうした状態が続いていないでしょうか。
東洋医学では、これらは「体内の水の巡りが滞っている」サインと考えます。
漢方的に見る“水の停滞”と花粉症
春は本来、気が上へと伸びやかに動く季節です。
しかし、体内に余分な水分が停滞していると、その動きが妨げられます。
巡れない水は、弱い部分へと現れます。
それが鼻や目であれば、
鼻水や目のかゆみとして表面化します。いわゆる花粉症の症状として表面化します。
世田谷区でも、2月後半から花粉症のご相談が増え始めます。
つまり、春に現れる花粉症症状は、
雨水の頃からの体の変化が積み重なった結果とも言えます。
放置するとどうなるか
症状がはっきり出てから整えようとすると、時間がかかります。
毎年、
- 今年もつらい
- 仕方ないと諦める
- 薬で抑えるだけになる
この繰り返しになっていないでしょうか。
雨水の時期は、
強く抑える段階ではなく、
体の状態を整え直すための準備期間です。
症状が出る前にできること
この時期に大切なのはまだまだ寒い時期ですので、
- 冷たい飲食を控える/体を冷やしすぎない
- 水分、甘い物を摂りすぎない
- 早めに休む
- お風呂で温まる
といった基本的な養生です。
そして、
「毎年同じパターンを繰り返している」と感じている方ほど、
症状が強く出る前のこの時期に体の状態を確認することが重要です。
当店では、雨水の時期に見られる体調変化についても、
漢方的な視点から体の状態を整理し、できること・できないことを正直にお伝えしています。
気になる方は、無理のないタイミングでご相談ください。
まとめ
- 雨水は体の水分バランスが揺らぎやすい時期
- 花粉症は突然始まるわけではない
- むくみや頭重感は前触れの可能性がある
- 症状が出る前の準備が重要

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世田谷区で花粉症のご相談をお考えの方へ
当店では上でお話しをあげましたこの雨水の時期のさらに詳しい養生方法もそうですし、花粉症の症状がございましたらその症状に合わせた漢方薬等のご提案も提供しております。酷くなる前に早めのうちから一緒に対策考えていきましょう!
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