更年期になると、
・急にイライラする
・顔がほてる、のぼせる
・不安感が強くなる
・眠れなくなる
・疲れやすくなる
といった変化を感じる方が増えてきます。
同じ「更年期」でも症状の出方は人それぞれです。
漢方では、更年期の不調をホルモンだけでなく「体質の傾向」から考えます。
ここでは代表的な4つのタイプをご紹介します。
① 気の揺らぎのタイプ(のぼせ・イライラ型)
・顔が熱くなる
・急に汗が出る
・怒りっぽくなる
・頭に血が上る感じがする
体のエネルギー(気)が上に昇りやすい状態です。
ストレスが強い方にも多く見られます。
② 血虚タイプ(不安・不眠型)
・理由もなく不安になる
・涙もろくなった
・寝つきが悪い
・動悸がする
体を支える「血」が不足している状態。
もともと疲れやすい方に多い傾向です。
③ 腎虚タイプ(疲労・冷え型)
・とにかく疲れる
・足腰がだるい
・冷えやすい
・やる気が出ない
漢方では「腎」は成長や老化と関係する重要な部分。
年齢とともに弱りやすいと考えます。
④ 気滞タイプ(情緒不安定型)
・気分の浮き沈みが激しい
・胸がつかえる感じ
・ため息が多い
・生理前から悪化しやすい
気の巡りが滞りやすいタイプ。
PMSが長年強かった方に多い傾向があります。
更年期とPMSの違い
40代前後で、
「今までのPMSと違う」
「生理周期に関係なく不調が出る」
という場合、更年期が関係していることもあります。
更年期は我慢するもの?
「年齢だから仕方ない」と言われることもありますが、
体質を整えることで症状が穏やかになる方もいます。
更年期は数年単位で続くこともあるため、
早めに整えることが大切です。
世田谷区で更年期の漢方相談を行っています
当薬局では更年期の症状を体質から見極め、無理のない形で整えていくご提案をしています。
・イライラがつらい
・ほてりが止まらない
・不安感が強い
・疲労が抜けない
そんな方は一度ご相談ください。
世田谷区で、更年期の漢方相談を行っています。
